京都 2011 (平成23)

2011年5月14日(土)〜17日(火)



重森三玲自宅美術館 無字庵庭園
2011年5月15日(日)

好刻庵 昭和44年)

重森三玲自宅美術館
吉田神社の社家の鈴鹿家の邸宅であったものを、昭和18年(1943)に庭園家の重森三玲が譲り受け、三玲が新たに自ら設計して建てさせた、二つの茶席(無字庵 昭和28年・非公開、好刻庵 昭和44年)と、自作の書院前庭や茶庭、壺庭がつくられ公開されている。

なお、主屋は、享保期頃(1716-35)、書院が寛政元年(1789)と伝えられる江戸期の建物である。
「庭の中央に全枝の枝垂松の老松があるので、ここを蓬莱島とし、東西に方丈、○洲、壺梁の三島を配し枯山水平庭とし、阿波産の青石を各島に組み、また蓬莱島を鶴石組、東の方丈島を亀石組とし、別に入舟出舟の舟石を配し、中央の拝石一個のみは旧邸のものを保存した」
日本庭園歴覧辞典:重森三玲:東京堂出版:1974より
無字庵庭園(重森邸の庭)
昭和18年から重森三玲の自宅として居住。
茶室は無字庵、好刻庵(昭和44)を建てる。